福まん家の
味の決め手は
タレにあり

福まん家の味の決め手は
あごだしとつばき油。
長崎県平戸地方で獲れる
「あご(トビウオ)」と
五島列島特産のつばき油は
どちらも長崎人にとって
ゆかりの深い食材です。
長崎の素材にこだわり
試行錯誤を重ねて
完成した自慢のタレは
から揚げとしゅうまい
2つの異なる商品においても
福まん家らしさを醸す
味の柱として
しっかりとその存在感を
主張しています。


ご出汁

美しい海に囲まれ、豊かな海の幸に恵まれた長崎。
9月から10月にかけて、地元では「あご」と呼ばれる飛魚の漁が盛んとなります。

椿油

寒さ厳しい冬から生命が芽吹く春にかけ、鮮やかに凛と咲く椿。
長崎県の県木としても親しまれています。

いまや長崎、九州のみならず、全国区の知名度を誇る「あご出汁」は
丁寧な下処理によって、雑味のない上品な味わいを生み出す逸品となります。

椿の種子から採れる椿油は「東の大島、西の五島」ともいわれ
長崎県では特に五島列島が産地として有名。

あっさりとした中にも深みのあるコクと旨味をギュッと凝縮。
風味豊かな極上のだしとなります。

国産の椿の種を使い、昔ながらの機械と製法で、搾るのは一度きり。
薬品を使わず和紙でろ過することで、香り高く、黄金色に輝く椿油となります。

上品で雑味のないあごだしと椿油。
長崎にゆかりの深い食材を組み合わせて生まれた福まん家のタレで
から揚げは鮮やかなカステラ色に、しゅうまいはあごだしの風味豊かに仕上がります。
長崎ならではの味わいにこだわった、福まん家自慢の逸品です。

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