福まん家の
長崎から揚げ
福まん家のから揚げは、雑味のない上品な味わいの「あご出汁」と、貴重な長崎・五島列島の「椿油」を使い、少し甘めの味付けで丁寧に仕込みます。こうした、長崎ならではの食材や味付けにこだわった福まん家のから揚げは、あご出汁と椿油でサクサクつやつや、揚げ色はカステラ色。冷めても固くならず、おいしく召し上がっていただける「長崎から揚げ」です。
もともと、から揚げ(唐揚げ)は、「とう揚げ」とも呼ばれ、油で揚げた唐人(中国人)料理がルーツ。鎖国時代の長崎、貴重な油を使った美味なる唐人料理は、好奇心旺盛な長崎商人たちにも大変好まれたといいます。当時は、こちらも貴重であった砂糖をふんだんに使うことでおもてなしの心を伝えた先人たち。福まん家のから揚げには、こうした歴史と長崎で花開いた食文化が息づいています。
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2024.01.28
福まん家の
味の決め手は『タレ』にあり
福まん家の味の決め手は
あごだしとつばき油。
長崎県平戸地方で獲れる「あご(トビウオ)」と
五島列島特産のつばき油は、
どちらも長崎人にとって
ゆかりの深い食材です。
長崎は唐揚げ発祥の地
長崎事始めより、寛永11年(1635)今より360年以上前、
鎖国時代の日本で唯一長崎出島だけが、
オランダ船や唐(から)船が出入りした海外との交流の窓口でした。
そんな出島に薫った異人料理の中に、
油で揚げた鶏肉料理がありました。
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